子連れで楽しめると噂のナショナルギャラリーに行ってきた。
実は、1年前くらいにも一度行ったことがあるのだけれど、その時はコロナ禍で、ほとんどのアクティビティが閉鎖されてたので、リベンジ!
ナショナルギャラリー最寄り駅
最寄り駅はCity Hall MRT駅。徒歩5分くらいみたいだけど、Clarke Quay MRT駅からでもベビーカーで徒歩10分くらいで行けた。
ナショナルギャラリー「KEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATION」入館料
ナショナルギャラリーへの入館はお金がかかるのだけれど、子供向けの施設「KEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATION」のみの入館は、なんと無料!
シンガポールの室内プレグラの入場料の相場は1時間SGD15~20(1500円~2000円)とお高いので、嬉しさ倍増。
チケットを購入している人を見かけると、「あれ?本当に無料?」って思ってしまうと思うけど、大丈夫。私も不安だったから。
KEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATIONへは無料で入館できます。
KEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATIONで遊ぶ
アートと科学に触れる、というのが全体のコンセプトらしいKeppel Centre for Art Education。
お部屋ごとにアクティビティがわかれているので、部屋を移動しながら展示やアクティビティを楽しんで行く。
テントが並んだ街並みが。テントの中では折り紙コーナーがあったり、積み木が置いてあったり、お絵かきができたり。
お絵かきができるお部屋では、自画像を作成し、描き終わったら壁に貼ってくれる。
フィルムをプロジェクターに映し出すアクティビティ?なんかもあるよ。
あと、このオープンスペースは、ハイハイしかできない時でも楽しめた。
KEPPEL CENTRE FOR ART EDUCATIONまとめ
2時間は楽しく遊べた。盛りだくさんの内容。
体験系が多いので大きい子も楽しめるし、赤ちゃんでもテントのエリアやオープンスペースでごろりできるので、1歳くらいから楽しめると思う。
見て回ってて親も普通に楽しめるし。
この後に行ったFUNANモールの記事も見てね↓
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