チョンバルと、ロバートソンキーと、リバーバレーの中間?近くにあるサファリパークがテーマの室内プレグラ「Waka Waka」。
1歳以下の赤ちゃんを疲れさせ、夜たっぷりと寝てもらうことを目標にして、いざ、はじめての室内プレグラへ行ってみた。
WakaWaka場所
住んでいるロバートソンキーからは徒歩で10分以内なので、アクセス抜群だったが、近くにはMRT駅がないので、少し不便な場所にあると思う。
Havelock Rd沿いの、Furamaホテル横のAnnexビル5階。
エレベーターで5階に上ると、目の前にすぐにある。
WakaWaka入場料
私が行ったときは、11か月の赤ちゃんは、2時間でSGD15。
変更する場合があるので、入場料はこちらをどうぞ↓
Waka Wakaへの入口
Waka Wakaで遊んでみよう
メインのエリアは、ジャングルのような作りになっていて、小学生くらいの子たちが楽しめそう。
やっぱり、Main Play Areaというサインがあるので、こちらがメインの遊び場。
子供たちよ、たくさん遊んで疲れてよく寝ておくれ!
トドラーエリア
私の目標は、1歳以下の赤ちゃんを疲れさせることなので、メインの遊び場をとおりすぎ、18か月以下の子供専用のトドラー(Toddler)エリアへ直行。
赤ちゃんが好きそうな遊具があるのはもちろんのこと、18歳以上は入ってこれないように完全に仕切られているので安全。
実は初めてのプレグラ、疲れてたくさん寝てくれることが目標なのに、娘はボールプールを怖がり、ハイハイして遊びまわるわけでもなく、貸し切り状態のプレグラの隅っこで、ただ座っている。
これだったら、家にいるのとかわらないじゃん、という感じだったが、私のブログのネタになっただけでもよい。
まとめ
1歳にも満たない、歩きはじめてもいない赤ちゃんには、トドラーエリアさえもはやいかな、と感じた。
ただ、施設はとても広々として、清潔感があり、スタッフもフレンドリーで、年齢によっては楽しめること間違いなしのWaka Waka!
このコロナ禍で、フードコートは閉まっているけど、是非行ってみて!
お決まりの売店もあるよ。
室内プレグラまとめ
0~1歳が楽しめるシンガポールの室内プレグラのまとめは↓
https://www.kokoasan.com/entry/singaporeplayground-02192022
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