日本にいると、当たり前のように日本のブランドのおしりふきを使用し、疑問を持たずに日本製が1番、と思っていたけれど。
シンガポールに来てから、色々な国のおしりふきを試してみて、日本製にこだわらなくてもよくなったので、私のおすすめを紹介!
シンガポールで手に入るおすすめおしりふき
アメリカのブランド「HUGGIES」
アメリカのおむつメーカーHUGGIESのおしりふき。
ペーパー1枚1枚が厚手で、水分もしっかりとついていてとてもよい。1つ1つにふたがついているのでおしりふきが渇くこともない。
値段は1個だいたい80枚入りでSGD3ほど。
ただ、伸びが悪いのでおしりふきが破けやすいのが難点。
オンラインショップブランド、レッドマート
シンガポールに住んでいる人はほぼみんな使っているであろう、オンライン グロッサリー宅配サービスストアの「レッドマート」。
その自社ブランドのおしりふき。
他の宅配物と一緒にさくっと頼めるのも魅力的。
値段は1個だいたい80枚入りでSGD3ほど。
おしりふきにふたがついていて、ペーパーも厚くて水分もたっぷり。HUGGIESのおしりふきよりも水分がたっぷりかも。
ただ、おしりふきを出そうとしたときに、切れずにびろーんと何枚も出てくるのが難点。これは動く赤ちゃんの足を押さえながら、片手でおしりふきを出そうとするときにかなり不便。
韓国ブランド「OLDAM」
最近ではこちらを愛用。
1個1個にふたがついているのはもちろん、水分たっぷりおしりふきに加えて、おしりふき1枚1枚の伸びもいいし、片手でさっと出すときも1枚1枚ちゃんと切れて出てくる。
私の中では、ジャパニーズクォリティーのはるか上をいくおしりふき。
価格は70枚入りでSGD2.5~SGD3ほど。
パッケージもかわいいので、リビングに常備しながら、ちょっとしたものをこぼしたときなんかにも使ってる。
まとめ
シンガポールで使ってみたおすすめおしりふき。
価格はどれもそれほど変わらずで、箱買いをするか、どのオンラインショップを使うかなどで価格が変わってくるはず。
ちなみに私の娘は肌が強くて、おむつかぶれはほぼしたことないので、これらのおしりふきのどれが肌に優しいか、というのは検証できていません。
1位. 韓国ブランド「
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