シンガポールグルメ

【シンガポールグルメ】火鍋が、好きなんです。「 海底撈火鍋(ハイディラオ)」@クラークキー

自分では気づかなかったのに、他人に自分の癖や口癖をあてられると、超恥ずかしくなりません? 私は、つい最近まで、自分が火鍋好きだとは思ったこともなかった。火鍋を食べに行くことすらあまりなかったし、火鍋を欲することさえもなかった。 ただ、ここ最...
シンガポールグルメ

【シンガポールギリシャ料理「FOTIA」】普段使いにもデートにも使えるレストラン

実に使い勝手が良さそうな地中海はギリシャ料理レストランを発掘しちゃいました。 その名もFOTIA フォティア。外国人御用達、おしゃれな飲食街が多々あるクラブストリートにあります。雰囲気よし、サービスよし、何を頼んでもおいしい、コストパフォーマンスもそこそこに良い、FOTIAに行ってみよう!
ひとりごと

バンコクにあるミシュラン2つ星レストラン「Gaggan(ガガン)」で未知の体験

バンコクにあるミシュラン2つ星レストラン「Gaggan(ガガン)」タイ バンコクにあるのに、インド人が経営するインド料理のレストランなんです。インド生まれの、超貧乏だったインド人が、タイ バンコクで世界に名だたるシェフになったらしい。そんなサクセスストーリーを聞いただけでも期待しません?しかも奥さんは日本人らしい。
シンガポール生活情報

シンガポールで話題の新しいクラブ「Marquee(マーキー)」に行ってきた。

「マーキー」ってなに。 最近友達と会うと、必ず一度は話題にあがる、新しい話題のクラブ「Marquee(マーキー)」。ニューヨーク発祥のこのクラブはアメリカ人のあこがれのクラブ、おしゃれセレブも通うことで火が付いたらしい。そんなクラブがアジア...
シンガポール子育て

流産を経験して感じた~小さな親切大きな優しさ

私は、「小さな親切大きなお世話」精神で今まで生きてきた。誰かに心配されたり、優しさを見せられたりすると、放っておいて、とかっこつけて背を向けて、それが私よ、と突っぱねて。 自分から誰かと関わることを避け、人々の人間ドラマを傷つかない微妙な位...
シンガポール子育て

稽留流産②~掻爬手術のこと

シンガポールの病院では、「麻酔を使った子宮のクリーンアップ(掃除)をしますよ。」という言い方をされたので、さほどのことでもないんだろう、と思っていたけれど、日本ではその手術のネーミングは「掻爬手術(そうはしゅじゅつ)」。なんという恐ろしい名...
シンガポール子育て

流産の時に感じた不思議なできごと

結果論になってしまうが、今思うと不思議だな、と思う流産前の出来事。 1. 赤ちゃんの心拍が止まった日の朝(後で病院に行ってから、その日に心臓止まっていたことがわかった。)旦那が持ち上げたガラスのテーブルが、真ん中から粉々に割れた。 いつも持...
シンガポール子育て

流産してからのパートナーとの関係性

「子供を作ろう」、と決めて、妊娠が発覚したから、私たちは籍を入れることにした。もし私が妊娠しなかったらまだ結婚はしてなかっただろう。 パートナーとして生きていくことにはお互いなんの不便も、不満もなかった。自立した関係性と言えば聞こえがいいが...
シンガポール子育て

稽留流産①~赤ちゃんが出てきた日

2019年2月24日金曜日。赤ちゃんの心拍が止まっていると病院で宣告された。子宮をきれいにする手術を次の月曜日にうけるらしい。産まれて初めての手術が流産の処置。 赤ちゃんがお腹にいる状態で過ごす週末。最後にどうすごそうか、と考える。 先生は...
シンガポール子育て

稽留流産の兆候

2022-12-21 稽留流産の兆候 8週6日:ごく少量の血 8週4日の検診で心拍を確認し安心していた矢先、トイレに行くと、ごくごく少量の、ほんの少しの「血」がパンツについていた。 検索してみると、よくあることです、大丈夫でしょう、心配あり...