ロバートソンキーの川沿いに、新しくオープンしたスパニッシュタパスバー「Tapas24」。
スペインのバルセロナにある有名店のチェーンがアジアに初オープンしたらしい。
スパニッシュタパスが好きな私たち夫婦は、オープンの日を今か今かと待ち、待ちきれなくなった旦那は、工事中の店内にずかずかと入り込み、工事をしている大工さんたちの邪魔をし、オープンの日を聞いたりしていた。
そして今日、やっとオープンしたてのレストランに行ってみた。
場所と内装と外装
ロバートソンキーの川沿い一等地にあるレストラン。スペインと言えば赤、の素敵な外装と内装。
住所:60 Robertson Quay 01-04 Quayside 238252
ただ、テラス席はソファ席か、もっと心地よさそうな椅子を用意してほしいよね、というのが正直な感想。
メニュー
フードメニューと
ドリンクメニュー
お酒類は、他のレストランよりも若干割高な気がする。
実食
料理は何を食べてもおいしい。特にカラマリ(イカリングのフライ)がさくさくしていてとてもおいしい。
ベジタリアンパエリアとチョリソーのパエリアも、重くなく、おつまみのようにバクバク食べれてしまう。
パンにトマト塗ったのとか。
しし唐の焼いたのとか。
ポテトフライとか。
オリーブとか。
まとめ
ざっくりとまとめると、何を食べてもおいしいし、雰囲気もそこそこだし、家から近いし、いいんだけど。。。「おしい!」
なんかスペシャリティに欠けるレストランだったよね、と旦那と意見が一致したのでした。
まだまだオープンしたばかりなので、今後の活躍に期待する。
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